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深い深い心の海

Deep-deep sea in mind

こちらは、心をテーマにした詩のようなのページです。

個人サークル活動で表現したいテーマともいうべき、
気持ちの原石を言葉の力を借りてかいてみてます。

心の琴線。心の透き間。

「私」という誰かの言葉。
「私」は僕かも知れないし、貴方かも知れない。誰でも無いかも知れない。


先頭へ
1.「宝物」
2.「鏡」
3.「旅路」
4.「恋?」
5.「記憶の中のおもちゃ」
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■ 宝物 ■


誰かと一緒にいても、孤独なときがある。
信じられる人と居るのに不安なときがある。
それは、自分で自分を孤独に追いやっているから。

誰かの言葉が、ふと心に入り込んでくる。
その言葉が、痛みやあたたかさを伝える。
それは、その人の心から生まれた言葉。
たとえ、どんな言葉でも、
ひと言聞くだけで、自分がひとりじゃないと思える。
たとえ痛い思いをするとしても。

心のガラスごしに見えたもの。
たくましさ と はかなさ。
賢さ と 愚かさ。
美しさ と 醜さ。
信頼 と 疑い。
不安 と 自信。
それは、みんなかけがえのないもの。
貴方らしさ。
自分らしさ。

心の全てが伝わることも、伝えられることもないかもしれない。
自分のことさえわからないから。
でも、自分の心と向き合う力があるなら、
心の中に、ひとつ。大事なものが見つかるはず。
たったひとつでいい。自分を動かすもの。
きっと大切であたたかなもの。
生まれ持ったもの。

命。貴方の宝物。私の宝物。

思い切り泣いて。
泣きやんだら、笑って。
胸を張って、おなかに手をあてて。
思い切り笑って。

生まれたとき、力一杯泣きながら生まれたんだって。
次には笑った。思い切り笑ったんだって。
泣いて笑って、それが生まれてきた意味だと思う。

もし、この気持ちが伝わるなら、握手をしよう。
にぎり返す力で何か伝わるなら。
貴方が落ち込んでいるなら、励ませられればと願う。
貴方が元気なら、一緒に笑いたい。
私は昔も今もここに居る。

(暗闇)

誰かに、憎まれたい。
思い切りけ飛ばされたい。
どこまでやったら、貴方は本気で怒るのだろう?
何に対して、本気になるのだろう?
知りたい。
それは臆病な私を動かす気持ち。
痛みが生きてることを実感させてくれる。
自分を前に進められる。
だから。

いや。太陽が昇るまで、眠ろう。
きっと朝が来るから。
朝日の中で、また、明るくアイサツしよう。
笑顔。いつも心を照らす。
笑顔。かけがえのないもの。
毎日が新しく始められるから。





生きる実感がある事はありがたくて、出会いは不思議なものです。

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1.「宝物」
2.「鏡」
3.「旅路」
4.「恋?」
5.「記憶の中のおもちゃ」
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■ 鏡 ■


私を写す鏡。
鏡の中の自分はいつも笑っている。
心の中は、こんなに涙を流していても。
鏡の中の自分はいつも無表情。
心の中は、こんなに喜びに満ちていても。
鏡の中の自分が憎くて、鏡を思い切り叩いた。
痛みを手に残して、鏡は砕けた。
大きくひび割れて、細かい破片が飛んだ。

砕けたのは鏡。
私の心のかわりに、砕けてしまった。

違う。

心はこんなに堅くない。ギラギラ光ってもいない。
少し似てるけど、違う。
だから心は砕けることはないんだ。
鏡は砕けた。
だけど、心はちゃんと痛みを感じている。

鏡の破片が、光る。
なぜか、ひどく綺麗に輝いて見えた。
壊れたはずの鏡。その破片の中に
泣いたり、笑ったり、いろんな私が写った。

破片をひとつひとつ丁寧に片づけた。
感謝と謝罪を込めて。




鏡って不思議。
心はもっと不思議。
「私」も不思議。
自然な感情表現。いいですねぇ。


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1.「宝物」
2.「鏡」
3.「旅路」
4.「恋?」
5.「記憶の中のおもちゃ」
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■ 旅路 ■


旅立とう。
自由にもっと遠くへ。
遠くを見つめて。
切り株から、腰を上げて
はるか目指すところへ旅立とう。
今立っている場所を踏みしめて。
つまづきながら。

貴方に出会ったこと自体が旅の不思議。
少し腰掛けて話をして。
少しの間一緒の旅をした。
大事な事を教わった。
美しい歌を教わった。
旅を続ける元気を貰った。
夢を語った。
不安を語った。
さぁ、お別れの時ですね。

また、出会ったときに。
そっと宝物を見せあいましょうか。
お互いに驚かせられたら嬉しい。

この旅は自分の病を克服するための旅。
人が生まれ持った病。
貴方の路。私の路。
私は行きます。
貴方も、おげんきで。




いつも一期一会。
だけど、また会えるでしょう。
次はどんな顔で出会えるんだろう。
そんな事を考えるのも楽しい。

さぁ、次はどこへ行く?
目の前には、広い大地。深い海。果てしない空。
街。村。生命の匂い。
全てに抱かれていても、何かを求めて旅をする。
彷徨う不安。求める心。感じる命。信じる心。
揺るがされる自分。

不安と希望を欲しいままに手にする、
気ままな旅人たち。
目を閉じて感じる。出会った旅人達の心。
星たちのように、強く、儚く、瞬く。
その輝きが熱を帯びて心を満たす。
何処にいても、どんな時でも、自分を導く。
心は、ひとりぼっちじゃないさ。
さぁ、進もうか。
ここに路がある。




それは旅の彩り。
旅の記憶。生き続ける記憶。
命に刻まれる思い。
成長し変化し続ける記憶。
生きている記憶。

望む心。
生み出される価値。
試される価値。

「私」の出会った旅人達へ。
出会いと別れが旅を彩ります。


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1.「宝物」
2.「鏡」
3.「旅路」
4.「恋?」
5.「記憶の中のおもちゃ」
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■ 恋? ■


いつも思う。
恋愛って契約なんだね。
「これが契約の証」
褒美をちょうだい。
縛られたい、応えたい。

つながりを求めている。
「自分だけを見て欲しい」
自分を満たす為だけになってしまったら、
相手が見えなくなってしまう。
自分も見えなくなってしまう。
それはとても辛いことで、悲しいことで、怖いこと。

心が震えること。

弱さも強さも全て大事に思うから。
ありのままの貴方が好きだから。
だから、自分と闘う。
貴方が幸せであるように。

思うことで強くなれる不思議。
思い続けることで生き続けられる。絶望しない。
どんな時でも信じられる気持ち。

そんな気持ちに気づかせてくれた出会い。

いつしか、貴方と出会ったこと自体に感謝するようになった。
ありがとう。
だから前を見つめる。

心を導くもの。
これは、何?

悲しさを喜びに変えるもの。
私を育んできてくれたもの。
きっと、私が生きてこられたのは、
色んな人のそんな気持ちのおかげ。

大切に思う人へ生きる力を贈りたい。
そういう気持ち。





信じられるものを貴方の中に、自分の中に見つけた。
生きることは未来を作ること。
何があるかわからないけど、創り出すのはいつも自分。
信じる気持ち。

世に言うラブラブっつーのは縁がないので、
ご期待に添える物語は描けないようです。あしからず。(笑)
たぶん恋ってのとは違いますねこれ。


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■ 記憶の中のおもちゃ ■


ある日、夢を見た。

「心の丘」
すべてを覆い尽くす雪。
そこに沈む夕日。どこまでも紅い空。紅い雪原。
寂しげで居ながらどこまでも体を包む色彩。
ぼんやりしていながら、鮮やかな光景。

そんな時の記憶

−−−−−−−−−−−−−−−−−

「壊れたおもちゃ」

昔。子供の頃。
気づいたら壊れたおもちゃが転がっていた。
ある部分が曲がらなくてポーズが取れなくて。
気に入らなくて壊してしまった。
愛着があったものなのに。呆然とした自分。
なんとかボンドやテープで治してみたものの、
もっと動かなくなってしまった。

「もう2度としない。ごめんね」
そう思い、大事にしたけれど、
いつの間にかおもちゃは無くなっていた。
こわれた様子を見て捨てたと親が冷ややかに告げる。

「壊れていても曲がらなくても、そこが大好きだったのに」
身勝手な自分。気づいた時には遅い。
悲しくてなきじゃくった。
親を責めてみても、もう手元には戻ってこない。
どこかわからない廃棄所に破棄されたという事実だけが、
冷たく動かず、そこにあった。

代わりのおもちゃは、瞬間忘れさせてくれた。
でも、これは別のおもちゃ。
大事にしようと思うとき、蘇る後悔。
いつまでも痛みは残り続けた。
今も思い出せば心がうずく。

時は2度と戻らない。
2度と同じ時は来ない。
「大切ならばどんな時も大切に」

時を経ても心を焼きつける痛み。
それが生きることを支える。
共に生きるという事。

忘れない。


−−−−−−−−−−−−−−−−−

心の丘ってB'zの歌にあるんですけど好きなんですよ。
今回の話と歌詞はあんまり関係ないんですけども。
「心の丘」のイメージつながりでご紹介。
迷う心を歌った歌なので、
「すごく大嫌い」で「とても大好き」なんです。

「弱さ」はキライじゃないけど
自分の「弱さ」を盾にする人は大嫌い。
自分の「弱さ」に向き合う人は大好き。
無意識のうちの事だけど。

いま弱いとか強いとか関係ない。
どこまでも本人の「意志」次第だ。


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1.「宝物」
2.「鏡」
3.「旅路」
4.「恋?」
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